入社のときに思って
いたワクワクに、
今関われています

阿南 里莉花

観光事業部 観光運営課(マゼラン・リゾーツ・アンド・トラスト株式会社 出向)
2022年入社

Challengers 04
阿南 里莉花
Question

現在の仕事について
教えてください

これまでの経験を全部持って
観光事業へチャレンジ

今は観光事業部の一員として、グループ会社であるマゼランに出向しています。マゼランではアウトバウンド事業部に所属し、海外旅行の手配をしていますが、ここに来るまでにいくつかの経験をしてきました。入社後はまず店舗で働き、その後、人事として採用の仕事も経験しました。

店舗ではお客様対応の基礎を、人事では会社をどう伝えるかを学びました。その両方を経験した上で、今は観光事業という新しい分野に関わっています。これまで積み重ねてきたものを、全部持ってきている感覚です。

Question

観光事業への異動が
決まったとき、
正直どう感じましたか?

不安だけど、一歩踏み出す勇気
自分の中では、正直ワクワクよりも不安のほうが大きかったです。英語を使って海外とやり取りする仕事になることや、富裕層のお客様を相手にすること、現場経験がないまま出向すること。できない理由が次々に浮かんできて、「本当に大丈夫かな」と思っていました。

ただ一方で、やってみないと分からない世界でもあるな、という気持ちもあって。不安を抱えたまま一歩踏み出した、という感覚が近いです。

Question

今はどんな仕事を
担当していますか?

正解のない旅を考える仕事
今はマゼランで、日本国内の富裕層のお客様の海外旅行を手配しています。決まったツアーを売るのではなくて、お客様一人ひとりの好みやこだわりを聞きながら、航空券やホテル、現地での体験までを一から組み立てていく仕事です。

同じ行き先でも選択肢は本当にたくさんあって、これが正解、という答えはありません。難しさもありますが、その人に合った旅を考える時間は面白さもあります。

Question

英語を使う仕事への
不安はありましたか?

日常的に英語を使う業務
英語に関しては、正直今も不安はあります。海外のホテルや現地手配会社(@現地で移動や体験を手配する会社)とのやり取りは、メールもミーティングも基本的に英語です。

読むのに時間がかかったり、聞き取れなかったりすることも多くて、周りの先輩と比べて落ち込むこともあります。それでも、仕事をする以上使わないといけないので、できない前提で毎日触れ続けています。

英語を使う仕事への不安はありましたか?
Question

出向先で働く中で、
意識していることは?

感謝の気持ちをもって働く
出向者という立場なので、自分の振る舞い一つでマルハンの印象も変わると思っています。だから最初から自分のやり方を出すよりも、まずはマゼランの文化や仕事の進め方を理解することを大切にしています。

出向者だから任されない、ということはなく、同じように経験させてもらえる環境なので、そのことへの感謝も忘れないようにしています。「来てもらってよかった」と思ってもらえる存在でいたいです。

Question

観光事業の中で、
今の自分は
どの位置だと思いますか?

これから広がる観光事業の先発隊
観光事業は、目指す方向はあっても、登り方がまだはっきり決まっていない部分があると思っています。今の自分は、そのヒントになるものを集めている段階です。

富裕層のお客様が何を求めているのか、世界の一流ホテルが何を大切にしているのかを現場で見て学び、それを社内に共有する。先に山を見に行って、材料を持ち帰っている途中、という感覚が近いです。

Question

未経験の分野で、
成長を感じた瞬間は?

未経験から一歩ずつ感じる成長
観光業は未経験なので、日々成長を感じています。最初は呪文のように聞こえていた業界用語が理解できるようになったり、雑誌に載っている世界のホテルを見て、国や特徴が分かるようになったり。小さなことですが、以前は分からなかったものが分かるようになっている実感があります。

取引先の方と対等に会話できたときや、お客様の質問に答えられたとき、旅行プランを提案できたときは、自分でも少し前に進めた気がしました。

Question

キャリアについて、
意識してきたことは
ありますか?

思ったことは、
止めずに言うようにしています

採用の仕事をしている中で、社内で「これから観光事業にも力を入れていく」という話を聞くようになったんです。そのときに、なんとなく「海外と関わる仕事が増えていくかもしれないな」と思いました。

そこで、すぐに何か決まっていたわけではないですが、英語は使う場面が来そうだなと思って、もう一度触れてみることにしました。待つよりも、必要になりそうなことに先に触れてみる。その積み重ねが、今の出向につながっていると感じています。

キャリアについて、意識してきたことはありますか?
Question

マルハンで働く中で、
印象に残っていることは?

人を前向きに変える空気がある会社
採用や店舗の経験を通して感じたのは、人や環境で人は本当に変わるということです。入社前は目標や将来像がぼんやりしていた人が、配属先の仲間や上司との関わりで前向きになっていく姿を何度も見てきました。

自分自身も、店舗や本社、出向先と場所が変わっても、周りの人に支えられてきたと感じています。この会社には、人を前向きに変える空気があると思います。

Question

これから就職活動をする
学生に伝えたいことは?

まだ決まっていなくても、
大丈夫だと思います

マルハンは、一つの会社にいながら活躍の場が広い会社だと思っています。最初からやりたいことがはっきりしていなくても、入社してから仲間や環境の影響で変わっていく人もたくさんいます。

今の時点で決めきれなくても、それは悪いことではありません。固定観念で判断せず、実際にインターンシップ等でマルハンの人や現場の空気感に触れてみてください。少しでも気になったら、一緒に山頂を目指せたら嬉しいです。

1日の仕事の流れ

【出社・メールチェック】 届いているメールを確認し、その日の優先順位を整理

【ブリーフィング】 お客様情報の共有や、当日の業務内容に関する報連相

【お客様手配業務】 海外ホテルやDMCとの連絡、航空券の手配、見積書・請求書の作成

【昼休憩】 午後の手配業務や広報業務に向けたリフレッシュ

【お客様手配業務】 引き続きのご旅行日程表作成や、各種予約手配の完遂

【WEB・SNS更新業務】 自社ホームページの更新やSNSの編集、最新情報の配信

【業務終了・退社】 全てのタスク完了を確認し、翌日のスケジュールを整えて退社

Our Team in Action

マルハン北日本カンパニーで
活躍する社員